鉛筆1本

「〇〇ちゃんが持ってたかわいい鉛筆が欲しい!あそこの本屋さんで売ってるんだって。」
2週間ほど前から鉛筆を欲しがっていたコナツ。
小2くらいになると、女の子はたいてい文房具に興味がわいてきて、
必要以上に鉛筆やペンや筆箱を買いたくなるもの。
私にも身に覚えがあります・・・。
筆箱の中身をチェックして、いろいろ考えて、
「今度本屋さんに行ったついでに買おうね。」と数日間言い続けていました。
そして今日、本屋さんに行く日がきたのです。

お財布に200円と図書カードを入れてやり、
毎月買ってるマンガと鉛筆(2本欲しいと言うところ)1本だけだよと言い聞かせて
「ママは車で待ってるから一人で買っておいで」とお使いの練習をさせることにしました。
5分たち、10分たち、なかなか出てこないコナツ。
鉛筆1本選ぶのに相当迷ってる姿が眼に浮かびます。
12分たってようやくドアから出てきたコナツは
鉛筆の入った袋とおつりとお財布とレシートを握りしめ、
すごい勢いで車の前をピューっと走りすぎて行くではありませんか。
あわててプップッと鳴らすとびっくり顔で振り向き、車に乗り込んできました。
一人での買い物に慣れていないコナツは、何もかもが必死。
おつりをお財布に入れてから帰る余裕すらないんです。
「マンガ売ってなかった。すごくカワイイ鉛筆が買えたよ。1本だよ。」と
105円のレシートを私に手渡す。
まっすぐで一生懸命なコナツがママは大好きだよ!と思いつつ、
「欲しかった鉛筆が買えてよかったね。大切に使うんだよ。」と
嬉しそうに私に鉛筆を見せるコナツに声をかけました。
鉛筆1本に必死になってるコナツが、なんだかとっても愛おしいのですが、
もうすぐ3年生なんだし、買い物の練習ももう少しさせなくちゃいけませんね。

e0064409_135097.jpgフリマまで1週間をきり
ようやくエンジンがかかってきました。
無理せず出店がモットーですが、
残り数日がんばらなくっちゃ!
[PR]
by yukke572 | 2009-02-01 01:39 | child

コナツは6年生アオイは年中さん。年の差姉妹との楽しい日々。


by yukke572