音楽教室

昨日、娘の習い事について一つの決断をしました。
習い事というのは、今年3年目に入った音楽教室。
春から小学校に通いはじめ、帰宅を待っているとレッスンに間に合わず、
学校の昇降口まで迎えに行く状況が続いていました。
今の先生はレッスン時間の変更が無理だということなので、
いろいろ考えた結果、グループ(グループレッスンなんです)を
変わることに決めました。

そもそも学校から自分で歩いて家まで帰ってこそ、本来の小学生の在り方。
その部分を曲げてまで、習い事に行くことが、
どうも不自然な感じがして、心にひっかかったままお迎えをすること数回。
グループレッスンのため、他の3人のママたちも
同じようにお迎えしていますが、とくに苦にしている様子もなく、
私がただ面倒くさがりのダメ親なのかなーとも思っていました。
でも、やっぱりなんか納得できず、
グループを変わろうと思うんだけど・・・とパパに相談したところ、
「そんなの今すぐ変われ。習い事は家に帰ってきてから行けばいい。」
ってバッサリ。
やっぱりそうだよねー。
先生やグループは変わっちゃうけど、
同じカリキュラムで進むんだから、遅い時間があれば思い切って変わろう。
その方が落ち着いてレッスンにのぞめるし。

でも、実はこの決断の裏にはもう一つ理由があるんです。

それは、先生の指導方針。
今までの先生は、テキストの内容にプラスして、
より幅広い応用をさせて子どもに力をつけさせようという指導方針。
でも、はっきり言ってうちの子、一人っ子のせいかマイペースで、
やる気はあるんだけど、根気はなく、
まだまだ脳と指がうまく連動していない不器用なタイプ。
テキストについていくのが精一杯で、
先生が繰り出す応用の数々はチンプンカンプン。
毎回、レッスンの中で理解できないことは、
家での練習でフォローしながらなんとかついていってる状態でした。
まあ、ピアノは練習しなきゃ話にならないから、
この時期は親が必死になって練習させるのは当然なんでしょうが、
私としては、基礎を丁寧に積み重ねて
しっかり身につけていって欲しいという願いが根底にあり、
限られたレッスン時間の中で、テキスト以上のことを理解するのは
この時期まだちょっと・・・なんていう気持ちが常につきまとっていました。

だから、娘の為に、母は決断しました。
音楽を心から楽しんでもらいたいから。音楽を嫌いにならないで欲しいから。
もう少し楽しくレッスンが受けられるように、
少し目先を変えてみることにしてみました。
ゴリゴリ指導していく方が、子どもは実力以上に伸びるのかもしれません。
でも、親だから感じていたうちの子には合ってないんじゃないかという感覚を
信じてみることにしました。
たいした決断ではありませんが、
どうか娘にとっていい決断となりますように♪
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by yukke572 | 2007-06-14 12:15 | child

コナツは6年生アオイは年中さん。年の差姉妹との楽しい日々。


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