子どもの絵

コナツは、小さい頃からお絵かきが大好き。
よく言えばアイデア豊富で活発、悪く言えば落ち着きがなく注意力散漫な娘ですが、
ことお絵かきに関してだけは、ものすごい集中力を見せるのです。

好きなことを好きなだけやらせてあげたいという思いから、
近所の絵画教室に通いはじめてはや2年半。
最近は絵の具の扱いにも慣れて、
私が横についていなくても、自分で色を作ったりして
1時間半から2時間かけて一枚の絵を仕上げています。

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これは先週の作品。
家族やペット(おじいちゃんちの犬と猫)が、
満開の桜の下でお花見をしているところを描いたようです。
見てもらうとわかりますが、
コナツの書く絵は、いつも細かくて、
たとえ動物一匹しか書かないときでも、
大きな画用紙に小さく描くのが好きなのです。
ところが、主人が私に「もっと大きく描くように指導したら」と言うので、
先日絵画教室の先生(児童絵画分析の達人)に
「いつも絵が小さいんですけど、どうなんですかね・・・?」と質問してみました。

先生いわく「こなつちゃんの絵は、背景も全部あわせて一枚の物語なんです。
大きく描くばかりがいい絵ではありません。
むしろこの歳で描きたい物がたくさんあるということ、それを表現できているということは
たいへんすばらしいことです。」とのお答えでした。
なるほど~。
コナツの絵はすばらしいんだー。
たしかに、普段おおざっぱななコナツが、
小さな動物の目を描く時、背景の草を描く時、とても神経をつかって丁寧に描いてるような・・・。

上手な絵ってどんな絵?大きな絵?ちがうちがう
描き手の思いが感じられる絵ですよね。
そしてそれを見た人が、何かを感じることができる絵なんですよね。
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by yukke572 | 2007-04-18 12:55 | child

コナツは6年生アオイは年中さん。年の差姉妹との楽しい日々。


by yukke572