気絶した方が・・・

娘の入学式を3日後に控えた4月3日のまだ夜が明けぬ頃、
極度の鼻づまりと顔および歯の痛みによって目覚めた私。
明るくなる頃には立ち上がることもできないほどの苦痛に襲われていた。

訳がわからず、はうようにして朝一で耳鼻科に駆け込んだ。
病名は・・・「急性副鼻腔炎」。一般的に言うと「ちくのう症」。
鼻から入った病原菌がその奥のほほの骨の隙間で悪さしてるらしく、
先生や看護師さんも気の毒そうにぺしゃんこにへこんだ私を見ていた。
しかも、告白しますと私、現在妊娠5ヶ月目。
ということで、薬が飲めない状況でありまして、
先生いわく鼻からの直接的な治療と吸入しか手がないとか。
ひえーーーー◆▼★●▲■。
ちくのう症にかかった人ならわかると思いますが、
鼻を中心に、顔、頭など、とにかくまともに立っていられないくらいしんどいんです。
いっそのこと気絶できたらどんなに楽だろうかと思うくらい。
薬も飲めないし、この苦痛と数日闘うことになるだろうと腹をくくった私は、
その日一日、布団に倒れたまま顔に冷えピタを貼ってダウンしていました。

次の朝、まだ鼻はつまったままで睡眠不足ではありましたが、
顔、頭を襲っていた苦痛が、嘘のようにやわらいでおりました。
その日は耳鼻科が休診でしたが、
主人の母が一日お手伝いに来てくれたので、
妊婦の私は安心して休養することができ、
コナツも食いっぱぐれることなく過ごすことができました。

三日目、耳鼻科に診察に行くと、
「大丈夫だった?おとついは死にそうだったもんね。」と先生。
「昨日の休みの間どうしてるかと思ってたよ。」と看護師さん。
尋常じゃない私のへこみ具合を、心配してくださっていたようで、嬉しかったです。

今回は、ここには書ききれないほど多くの人の優しさに支えられ、
痛みのピークがたった一日という(まだ治療中ですが)軽症にて、
無事にコナツの入学式に出席することができました。
つわりが全く無かったし、インフルエンザの時期も乗り切ったので、
少々油断していたと言えばしていたかもしてません。
でも、まさか、そんな「ちくのう症」なんて病気になるなんて、
しかもそれがあんなにつらいなんて。、
みなさんも、鼻づまりがして顔や歯(1本2本じゃなくて全部)が痛くなったら、
早めに耳鼻科を受診してください。
今回の私も、早めの処置がよかったみたいですから。
助けてくれたたくさんの人たち、ほんとにほんとにありがとう。
[PR]
by yukke572 | 2007-04-07 20:08 | life

コナツは6年生アオイは年中さん。年の差姉妹との楽しい日々。


by yukke572